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【減塩調理】減塩の昆布佃煮を使って手軽においしくメニュー開発!

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健康のために塩分の摂取量を控えた方が良いということは、もはや常識ともいえます。しかし、具体的な減塩の方法がわからず、結局、なし崩し的にいつもの味付けを続けている人も多いのではないでしょうか?

そこで近年注目を集めている方法が、塩昆布や昆布佃煮を使った「置き換え調味料」です。単純に塩分を減らすと味気ない料理になってしまいますが、うま味や酸味、スパイスの刺激、食感などをうまく生かすことができれば、減塩しながら美味しく食べられるメニューが開発できます。

調味料として使用する塩昆布や昆布佃煮を減塩タイプにすれば、減塩効果がさらにアップできます。こちらでは、カネハツ食品の食材を使った美味しい減塩メニューをご紹介していきます。

縄文時代から食べられていた!昆布は理想の健康食品

昆布は皆さんご存じの海藻の一種で、日本では北海道沿岸を中心に、三陸海岸などの寒い地域で収穫されます。縄文時代の遺跡からワカメなどの海藻を食べていた形跡が見つかっており、昆布もこのころから食べられていたのかもしれません。

続日本紀(797年)には蝦夷の有力者が「先祖代々この地でとれる昆布を朝廷に献上してきた」という記述が見られ、平安時代の延喜式(927年)にも陸奥から貢納されたという記述が残っています。日本人は古くから昆布を食べ、そのうま味に親しんできたわけです。

乾燥した昆布の表面に付着している白い粉状の物質は、うま味成分であるグルタミン酸とマンニトールです。調理前に水洗いをすると流れだしてしまうため、出汁を十分にとるためには濡れ布巾で拭くだけにすると良いとされています。

人間の味覚は「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」の4つが基本とされてきましたが、池田菊苗博士の研究によって、「うま味」という第5の味覚があることが発見されました。

グルタミン酸はチーズや緑茶、シイタケ、トマト、魚介類などにも豊富に含まれており、グルタミン酸ナトリウムはうま味調味料「味の素」としても用いられています。うま味を加えれば少ない塩分でも美味しく感じられるため、減塩料理にも積極的に活用したい食材です。

人間の身体は弱アルカリ性が理想といわれていますが、お肉や加工食品を多く摂ると身体が酸性に傾きがち。昆布はそのバランスを整えてくれるアルカリ性食品です。

煮込んだときに出てくるねばり成分は水溶性食物繊維「アルギン酸」「フコイダン」で、糖質や脂質の吸収を抑えてコレステロール値の上昇を抑えてくれます。カルシウムや鉄、ナトリウム、カリウム、ヨウ素などのミネラル分も豊富で、カルシウムの含有量は牛乳の23倍にものぼるほど。

褐色の色素成分「フコキサンチン」には、脂肪の蓄積を抑える作用があるといわれています。またたんぱく質「UCP-1」の活性をあげ、たまった体脂肪の燃焼を促すという作用も報告されています。

このようにたくさんの栄養成分をバランスよく含む昆布は、まさに毎日食べたい理想の健康食材なのです。

昆布佃煮に含まれる塩分は…?

カネハツ食品の「こんぶ村」は、昆布本来の深いうま味を最大限に引き出すことで塩分を控え、まろやかな味わいに仕上げた商品です。食塩相当量は、ナトリウムの数値に2.54をかけ、1,000で割った数を算出しました。

ナトリウム
(100gあたり)
食塩相当量
(100gあたり)
概要
からし昆布 2362mg 6.0g 細切り昆布をじっくりと炊き上げ、唐辛子をぴりりときかせました。
ごま昆布 2362mg 6.0g 千切り昆布をじっくり炊き上げ、ごまをまぶしました。こりこりの食感とごまの香りをお楽しみください。
しそ昆布 2480mg 6.3g しその風味がきいており、お子様からお年寄りまでどなたにも好まれるまろやかな味わいです。
ピリッ辛
とうがらし昆布
2047mg 5.2g ぴりりと辛めに炊き上げ、香り豊かな煎りごまをたっぷり合わせました。
甘口昆布 2165mg 5.5g お子様からお年寄りまでどなたにも好まれる、やや甘口のまろやかな味わいです。

また「健者のおすゝめ」は、塩分や糖分を控えめにした減塩佃煮のシリーズ(低糖煮豆も含む)です。北海道産昆布をじっくり炊き上げて凝縮し、素材のうま味を最大限に引き出しました。

食塩相当量(100gあたり)
日本食品標準成分表2015年版
「こんぶつくだ煮」
7.4g
減塩ごま昆布 5.1g
減塩しそ昆布 5.3g
減塩椎茸昆布 4.8g

減塩をテーマにした「健者のおすゝめ」はもちろん、「こんぶ村」シリーズも日本食品標準成分表2015年版「こんぶつくだ煮」に比べると塩分(食塩相当量)がかなり控えめとなっています。

昆布佃煮の活用レシピ

昆布の佃煮を活用すれば、混ぜたり和えたりするだけでかんたんに食卓に並べられるメニューが完成します。

たとえばキュウリを塩もみする代わりに佃煮をあえれば、子供も食べやすく栄養が豊富にとれる付け合わせに。バターやチーズと混ぜてパンに乗せて焼けば、朝食にぴったりです。

アボカドとあえたり、卵焼きに入れたりすれば食感が柔らかくなり、高齢者でも食べやすいのではないでしょうか。乾燥した昆布を煮て味付けすることを考えると、かなりお手軽に昆布を食卓に並べることができます。

減塩の昆布佃煮を活用すれば、さらに効率的に減塩できる!

食材として活用する場合、乾燥した昆布を調理するよりも昆布佃煮を使えばずっと簡単です。味が決まっているので、減塩につながる調味料としてもおすすめ。カリウムなどのミネラル分も豊富に含まれており、摂りすぎてしまった塩分の排出も期待できます。

カネハツ食品の減塩昆布佃煮なら、さらに効率的な減塩が可能となります。メニュー開発用のサンプルのご用命も承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合せください。

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