【年末限定】「海鮮昆布巻　さば巻」が新登場！

お正月のおせち料理に欠かせない「昆布巻」。昆布は、「よろこぶ」との語呂合わせから縁起を担ぎ、お正月によく食べられている食材です。
また、「養老昆布（よろこぶ）」とも書けることから不老長寿の願いが込められたり、「子生（こぶ）」という当て字をすることで子孫繁栄の意味が込められることもあり、ハレの日の料理の食材としてよく使われています。

マサバを使った昆布巻「さば巻」が新登場！

「昆布巻」の具といえば、にしんが最もポピュラーですが、今年カネハツが新しく発売するのは、脂ののったマサバを柔らかく肉厚な昆布で一つ一つ丁寧に巻いた「さば巻」です。

サバにはどんな栄養が含まれている？

サバには、健康に気を遣う人に嬉しい栄養素が多く含まれています。

■DHA
DHA（ドコサヘキサエン酸）には、コレステロールや中性脂肪を減少させる効果があります。

■EPA
EPA（エイコサペンタエン酸）には、血液をサラサラにする働きが期待できるといわれています。

■ビタミンD
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける役割があります。

これらの栄養素が含まれている”サバ”を使ったさば巻は、一晩かけてじっくりと味を染み込ませた、職人の想いが詰まった一品です。
大きくて食べ応えもあるので、おせちの食材の一品として、お好みの大きさにカットしてお召し上がりください！