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惣菜に求める消費者と流通のギャップ

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スーパーマーケットやコンビニエンスストア、デパートなどで購入できる惣菜。作ったその日のうちに売り切る新鮮惣菜や、保存のきくパウチ惣菜などさまざまな種類があります。惣菜を買うとき、消費者はどういった点を重視して品物を選んでいるのでしょうか。

今回は、20代から50代の会社員100人にふたつのアンケートを実施しました。「どんなときに惣菜を購入するか」、「惣菜を買うときに重視することは何か」について、アンケート結果といくつかの回答をご紹介します。

消費者がお惣菜を買う理由の第一位は「時短」

どんなときに惣菜を購入しますか
  • 時間がないときには無理することなく購入するようにしています。[広島県/40歳女性]
  • 仕事が遅くなって急いで食事をしたいときなどに惣菜を買います。[栃木県/41歳女性]
  • 仕事が遅くなってしまったり、軽く飲んで終わりたいときは惣菜を買います[栃木県/28歳男性]

会社員の方は、なかなか食事を作る時間がとれません。アンケート結果では、料理の時間短縮のために惣菜を購入している方が多くなりました。中には、ほぼ毎日惣菜を買って食事を済ませる方もいます。特に、長時間労働が当たり前になっている方や育児で忙しい方には惣菜が重宝されているようです。

惣菜を買うことで、仕事やそのほかの家事・育児、余暇などの時間を増やせます。惣菜は、忙しい毎日を送る方にはありがたい存在といえるようです。

お惣菜選びの基準は「価格・味付け・食材」

惣菜を買う際に重視するとは何ですか

第1位: 販売価格

  • 同じ商品であれば安い方がいいので、仕事帰りの遅い時間に行って、値引き商品でほしいものがあれば、そのラインナップから購入商品を選びます。[岐阜県/30歳女性]
  • 毎日のことなので、できるだけリーズナブルな惣菜を購入しています。[富山県/40歳男性]

惣菜を選ぶ際は、販売価格を重視する方がもっとも多くなりました。特に頻繁に利用する方ほど低価格の惣菜を好むようです。惣菜は自炊よりも割高なイメージがあるのも、コストパフォーマンスを重視する方が多い一因かもしれません。1回の食事にかけられる費用は人それぞれですが、できるだけ値段を抑えたいという思いは共通のようです。

第2位: 味付け

  • やはり美味しいものが食べたいため、自分の好みの味のものを購入します。[東京都/42歳女性]
  • 惣菜の味がうまいという理由のみで少し離れた店舗まで買いに行くことがあります。[栃木県/28歳男性]

販売価格と同じくらい、味付けを重視する方が多くみられました。好みの味付けの店を見つけたら、多少遠くても買いに出かける方もいるようです。また、惣菜の味付けは基本的に濃く感じるため、薄味のものを購入するという意見もいくつかみられました。惣菜は自分で味の調節ができないため、好みの味付けの商品に出会えるかどうかも重要になります。

第3位: 食材の種類

  • 色どりがよく、尚且つ旬の素材のものを選ぶと毎回の食事が楽しくなります。[大阪府/51歳女性]
  • 惣菜であってもできるだけ野菜が多いものを選ぶようにしています。[岐阜県/44歳女性]

栄養面から、食材の種類を考えて惣菜を選ぶという意見も多数でした。食材の豊富な料理は、自炊しようとするとコストがかかってしまいます。惣菜によっては自炊するより安く、たくさんの食材が食べられてお得です。また、惣菜以外のおかずには使っていない食材が入った惣菜を選ぶという回答もありました。ほかの料理との兼ね合いも気にしている方が多いようです。

まとめ

回答者の中には「いつもは自炊派」と「毎日惣菜派」がいます。どちらにも共通して多かったのが、料理の手間を減らすために惣菜を購入するという意見です。「いつもは自炊派」の方は、疲れているときや時間のないときに。「毎日惣菜派」の方は料理に割くリソースがもったいないために惣菜を買う傾向にあります。料理は時間をとられがちな家事のひとつです。時間短縮ができれば、そのほかのことに割ける時間がぐっと増えます。忙しい毎日を送る方にとって、惣菜の購入は余暇を増やす手段のひとつといえます。

また、惣菜を選ぶ際は「販売価格」「味付け」「食材の種類」を重視する方が多数を占める結果となりました。好きなものをできるだけ安い値段で買いたい、というのが大多数の意見のようです。そのため、できるだけ販売価格が安く、品揃え豊富な店が重宝されます。低価格をもっとも重視する方はスーパーマーケットの値引き品を狙います。味付けや食材の種類にこだわる方はスーパーマーケットやコンビニエンスストアのほか、デパートの惣菜店なども利用するでしょう。

カネハツのMAP製品は、一般的な惣菜と比べて賞味期限が長いのが特徴ですが、消費者が求める「価格」「味」「素材」にうまく絡めた訴求ポイントを見つける必要を感じています。一方で、販売・流通側ではフードロスの観点では賞味期限が延びることはメリットの1つとなります。

消費者に喜ばれる商品提供を販売業者様と共に追求していきたいと考えておりますので、商品開発や仕入れ、流通などで課題がございましたらお気軽にご相談ください。

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