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カネハツ食品のSDGsの取組み

カネハツの取組
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持続可能な開発目標(SDGs)について

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称であり、日本語で“持続可能な開発目標"という意味になります。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を誓っています。2015年9月に国連で開催された持続可能な開発サミットで国連に加盟している全193カ国によって採択されました。発展途上国だけでなく、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいます。

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「からだにおいしい」おかず文化を創造

カネハツ食品株式会社は佃煮や惣菜を中心に、“変わらないおいしさ”で日本の伝統食を継承しています。人にとって、地球にとって、何が一番大切かを常に考え、人と環境に配慮しながら“食”というものづくりに取り組んでいます。すべての人が健康で、暮らしやすい社会づくりをめざすカネハツの活動は、世界各国の企業や人々が取り組むSDGsの理念と合致します。私たちカネハツは事業活動を通じて、持続可能な社会の形成に寄与していきます。

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子ども食堂の支援を通じて誰も取りこぼさない社会へ

カネハツ食品株式会社は今まで取り組んできた事業活動と「技術開発」「食と健康」「地球環境」「働く人」をテーマに、持続可能な社会を実現するためのSDGsを推進しています。

カネハツのSDGs宣言はコチラ

その中でも、活動の一環として2020年12月から「子ども食堂」への食糧支援を積極的に行っています。愛知県内の子ども食堂への定期支援からスタートし、岐阜県、三重県の一部子ども食堂にも食料支援が拡がりました。更に2021年5月からは東京都、2021年8月からは大阪府の一部子ども食堂へも各地域の支援団体を通じて定期的に食料支援活動をしています。食を通じて未来を担う子どもたちの健やかな成長を支え、誰も取りこぼさない社会へとなるよう地域社会の発展に貢献して参ります。

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